2022.2.25 消火器 更新作業
消火器は長い期間が過ぎても使用されていなかったら、いつまでも使用可能と
いうわけではありません。消火器本体の有効期限は製造から10年となってお
り、外観に異常が無くても消火器本体や中に入っている粉末剤も劣化している
ため、有効期限が過ぎる前に更新をお勧めしております。
更新されない場合でも、耐圧性能試験は実施が必要となりますので、ご自宅の
消火器の製造年を確認下さい。10年経過していなくても消火器本体の破損、
変形、腐食、圧力の低下等も更新となります。
★交換中★ ☆交換後☆